DoDreamレッスン日誌:T.J.blog
LA
2009年 12月 25日
私事で恐縮です。
久しぶりにLAの自宅に帰りました。
庭は雑草が生え、家の中には蜘蛛の死骸(LAは日本に比べ蜘蛛が非常に多い)
がいたるところに散乱し、長期間の留守を物語っていた。
日中は比較的暖かいが、朝夕は砂漠特有の気候らしく、めっきり冷え込む。
今回のLA帰国便は散々だった。
Jで始まりLで終わる航空会社の62便は定刻通り成田を離陸したが、
1時間程飛んだところで機長から機内アナウンスがあり
「電気系統にトラブルを発見したので、今から成田に引き返します」
倒産寸前の航空会社は整備士の士気も低下し、
整備に気合が入らない訳でもないだろうに、やれやれです。
2時間ほどの夜間飛行の後、懐かしい成田に舞い戻り、
機材変更までの3時間を閑散としたラウンジで過ごすことに。
することもないので、シャワーをあびてさっぱり。
LAX到着は定刻の約5時間半遅れの午後3時半とアナウンスがあったので、
ラウンジ受付で、LAの出迎えの者にその趣旨伝えるよう依頼したが、
何を思ったのか、迎えの者に午後1時到着と伝えてしまい、
出迎えの者はLAX空港で3時間以上も無駄にぼくを待つ羽目になった。
どこまでも満足な業務ができない人達に、言いたくないが、一言言いたくなる。
「公的資金援助をしてもらいたいなら、企業年金は譲歩しなさい!
そして、年利4.5%なんて冗談はやめなさい!!」
チャーター便の欠航で恥をかかされた住友金属も、
バゲッジをなくされたムーア監督もさぞや呆れていますよ。
墜落しなかったのがせめてもの救いかな(笑い)
LAまでの約9時間、ぼくは映画をみたり、
ヘッドフォンをつけてギターを弾いたり、そしてご飯を食べて眠ったりと、
本当に自分だけの時間を過ごせるので、とても楽しい。
だから、飛行機に乗るのは大好きなのです。
さて、LAは一年でみんなが一番優しい気持ちになれる時期である
クリスマスが近づき、気分も盛り上がってきており、
ぼくのまわりの家々もイルミネーションがとても美しく、
やはりこの時期は日本よりLAだなぁと、ぼくの心も優しい気分です。
ここではクリスマスと言えば、Thanksgivingに次ぐ大きな祝日で、
プレゼントを持ち寄り、家族みんなでキリストの誕生を祝います。
どこぞの国の思い違いのドンちゃん騒ぎとは大違いなので、
実に本物のクリスマス気分を実感するのですよ。
音楽業界の不況はこちらも同じで、
あのタワーレコードがなくなっているのにはびっくりしました。
やはりLAでも、もはやCDは売れないのですねぇ・・・。
みんな、ダウンロードをするのです。
今日はこのへんで、つづきはまたにします。
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