DoDreamレッスン日誌:T.J.blog
【LAのインターナショナルチャンネル】
2009年 12月 29日
東京は借家住まい故なのかどうかわからないが、LAの自宅に帰ると本当に心からくつろげる。
心がのんびりできて、時間の感覚が止まってしまいそうで、
「時間ってこんなにもゆっくり動いていたのか!??」
ってしみじみ感じてしまう。(と、言うより東京が忙し過ぎる)
この土地柄から、広瀬香美の音楽が生まれ出た。
Ch12のテレビ番組を見ていると、インターナショナルな音楽番組に遭遇できる。
中東やインドのものはさすがに難解だが、東アジア、特に韓国の音楽には恐れ入る。
日本より歌い手の上手さが際立っており、その水準は相当なものだ。
むしろ、日本の水準があまりに低いと言うべきなのかも知れない。
(クラシカル音楽は高水準ですよ)
アメリカを越えて欲しいと願っても、国民性が違いすぎて、
叶わぬ願いであることは充分に理解できる。
しかし、東アジアの中では、努力すれば肩を並べる事は可能ではないだろうか。
一時的な視点で、ただ売れれば良いという物を作っているのでは、
本当に日本の音楽(ポップス)業界は崩壊してしまうのではないだろうか。
歌をうたう時、音程はmustです。努力すれば正しい音程を発声することはできます。
どうしても音程が少し♭(フラット)している歌手がいます。
「あれは、アジだからねぇ」
なんて馬鹿なことを平気で宣ふ愚かな制作担当に会ったりすると、
こんなのがいるから我が国の音楽業界はお先真っ暗なんだと情けなくなる。
アジというのは、正しい音程を取れるが、意図的にそのテクニックで少し♭気味に
うたう事をいうのであり、本人は正確にうたっているつもりだが、
どうしても♭してしまうのは、単に音痴なのである。
思わず
「そんな事も知らないで、よくもそんな鉄面皮なことが言えるな!」と言いたくなる。
努力している優秀な人達が、その実力を適切公平に評価してもらえるような音楽業界に、
一日でも早くなってもらいたいと願う限りです。
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